危機にさらされている世界遺産
危機にさらされている世界遺産は、ユネスコの世界遺産登録物件のうち、その物件の世界遺産としての意義を揺るがすような何らかの脅威にさらされている、もしくはその恐れがある物件のことである。
日本では単に危機遺産と呼ばれることも多い。
世界遺産委員会によって危機遺産と認定された物件は、「危機にさらされている世界遺産リスト」に加えられる。
危機遺産は、脅威が去ったと判断されれば危機遺産リストから除外されるが、逆に危機にさらされた結果、世界遺産としての価値が失われたと判断された場合、世界遺産リストそれ自体から削除される可能性もある。
2007年の第31回世界遺産委員会終了時点では、世界遺産リストから登録抹消された物件は存在しないが、ケルン大聖堂、ガランバ国立公園、スレバルナ自然保護区などのように過去に抹消が議論されたことのある物件ならば存在する[「危機遺産」という概念は、世界遺産条約が発効した当初から存在していた。
日本では単に危機遺産と呼ばれることも多い。
世界遺産委員会によって危機遺産と認定された物件は、「危機にさらされている世界遺産リスト」に加えられる。
危機遺産は、脅威が去ったと判断されれば危機遺産リストから除外されるが、逆に危機にさらされた結果、世界遺産としての価値が失われたと判断された場合、世界遺産リストそれ自体から削除される可能性もある。
2007年の第31回世界遺産委員会終了時点では、世界遺産リストから登録抹消された物件は存在しないが、ケルン大聖堂、ガランバ国立公園、スレバルナ自然保護区などのように過去に抹消が議論されたことのある物件ならば存在する[「危機遺産」という概念は、世界遺産条約が発効した当初から存在していた。
update:2010年03月09日
